撮影日時：2009/11/30
上田駅お城口広場イルミネーション2009-2010
LED電飾の光が木々を飾る。
多くの人々が駅前ロータリーロータリー広場に集まっている。

クリスマス、年末年始、年の瀬。

上田城西櫓の上を飛ぶシングルローター式ヘリコプター。
テールローターがダクテッドファンっぽい。
多分報道空撮取材かと。

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。夕刻。

「御天守跡」の広場。お花見宴会用雪洞設置完了。
夕日が沈んで行く。

おそらく青鷺だと思われる水鳥。
首を縮めて、水面に顔を出す岩に留まっている後ろ姿。

アオサギはコウノトリ目・サギ科に分類される大型の水鳥。
灰色なのになぜ「アオ」サギなのかというと、日本の古語では灰色の意味だったからだそうな。

撮影場所：上田城址公園のお堀

上田城址公園内。
紅葉の枝の間から秋の日の光。

上田城址公園内。
招魂社（戦死した「英霊」を奉祀する神社）の社務所。

上田城址公園内。
上田市立博物館入り口。

上田城址公園内。
若い桜の木の枝越しに見える、沈み行く夕日。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道へ向かって降りる坂道。

上田城址公園内。
一輪だけ開いた、うす桃色のうめの花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

真田氏本城跡公園の入り口脇にある石碑。
山の中の木陰に祀られた道祖神。

真田邸門前
旧松代観光センター横の「郵便差出箱1号（丸型）」
かき氷の旗、ソフトクリームの看板。

上田城址公園併設の陸上競技場

桜の木の間を分け入って、上田城のお堀を覗く感じ。

上田城址公園内。
小高い丘の上の木々の向こうに落ちてゆく太陽。

撮影日時：2007/07/11。
上田城址公園。
二の丸橋の上から、二の丸堀跡（上田交通真田傍陽線跡）の欅並木遊歩道を見下ろす。
中程下の段差は公園前駅（公会堂下駅）のホーム跡。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から見た太郎山方面。
山の中腹に筋状の雲がたなびいている。

鉄橋は上田電鉄（上田交通）別所線の橋梁、その左の橋は上田橋。
橋の向こう側の林は上田城址公園。
上田城の櫓が見える。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
北大手駅方面から二の丸橋の向こうの公園前駅（公会堂下駅）跡を見る。
ケヤキが黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている上を、観光客さんが行き交う。

木曽御嶽教　松尾宇蛇神社　通称：白蛇神社（愛称：白蛇さん）の社殿。
五月に行われる火渡り＆刃渡り神事が有名。

なんで白蛇さんかというと、上田城の二の丸曲輪に真田氏の時代から棲んでいた「堀の主」の蛇の霊を祀っているからだそう。

上田城址公園内。
お堀の水面を泳ぐカモ。

松代藩旧文武学校の表門。

柳町。
保命水は、明治十四年（1881年）、海禅寺（真田昌幸による上田城築城時に鬼門に置かれた真言宗の寺）境内のの湧水を柳町までの200ｍ強の距離を木管をもって引いた簡易水道の出口の「井戸」。
当時は飲用水として利用されたが、現在はそのままでは引用に適さない……
ってことに長らくなってたんだが、平成20年（2008年）の水質検査から、検査基準が変わった都合もあって、飲用可に変更されている。

撮影日：2007/10/15 正午前。
上田城址公園内。
二の丸側、駐車場入り口。石柱の車止め。

上田城址公園前。
二の丸通りの桜。

撮影日：2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。
青いサルビアの群生する花壇。

サルビアはシソ科アキギリ属の植物の総称。
日本では花を観賞するモノを「サルビア」食用のものを「セージ」と呼び分けるが、海外ではどちらも「セージ」
日本で一般的にブルーサルビアと呼ばれている青い花のサルビアはサルビア・ファリナセアで、別名はケショウサルビア（化粧サルビア）。
花期は夏から秋（7月〜11月）。

サルビアの名前はラテン語の「salvare（治療）」「salveo（健康）」を語源としている。
これは、この種類の植物の仲間は、薬草・ハーブとして用いられる事が多いため。

花言葉は「良い家庭」「家族愛」「家庭の徳」「燃ゆる想い」「私の心は燃えている」「尊敬」「知恵」「エネルギー」「全て良し」「恋情」「貞節」
ブルーサルビアの花言葉は「尊重」

撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。西櫓近くの石垣と木の間に張られたロープに下げられた鯉のぼり達。

山の斜面の際の細道。

現在公園整備されている真田氏本城跡の「入り口」は「主郭」とよばれる側にある。
この道の先に「二の郭」「三の郭」がある。

東御市中央公園内。
グランド（野球城）の横、桜並木の歩道。

ヤエザクラ。別名ボタンザクラ（牡丹桜）。
「関山（カンザン・セキヤマ）」は品種名。
他の桜よりも開花時期が2〜3週間遅いので、晩春〜初夏、丁度ゴールデンウィークあたりが見頃。
桜の塩漬け（桜湯）の材料でもある。

花言葉は「理知に富んだ教育」「豊かな教養」「しとやか」

国道１８号線、坂城町内にある休憩所。
東屋風の建物から降りてゆく下り坂。
右手が千曲川、左手が国道。

上田城址公園のケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木（葉桜）。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

撮影日時 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤棚。中から空を見る。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ（麝香藤）/匂藤（ニオイフジ）なのではないかと。

撮影日時：2009/11/30
上田駅お城口広場イルミネーション2009-2010
LED電飾の光が木々を飾る。

クリスマス、年末年始、年の瀬。

ピンぼけ・手ぶれ有り。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の二の丸橋高架下。
ライフラインの通っている（と思われる）管の上に据え付けられた、ライブ中継用カメラ。

上田城址公園。
櫓門と桜が逆光でシルエット状に見える。

上田城址公園内。
一輪だけ開いた、うす桃色のうめの花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

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